念願の色彩検定1級を独学で合格!試験を終えての感想と反省!合否通知が届くまでの毎日はドキドキでした!

色彩検定1級 合格 独学
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色彩検定1級の2次試験を終えて1か月余りが過ぎ、試験日からかなり経ったとことを実感させられました。

今回の試験は時間配分も完璧で、あと1問は除くすべての問題を完答したということもあり、試験直後はかなりの自信に満ち溢れていたのです。

ところが、日が経つほどに試験の記憶って薄れるもので、抱いていた自信も不安へと変化していき、その不安に押し潰されそうな日々を過ごしていました。

 

私はというとPC教室のプログラミング講師をやっているのですが、そんな不安を紛らわせる意味も含め、今月は結構シフトを入れていてとりあえずは試験のことは忘れることに。ほぼ毎日バタバタしていると不思議なもので日が経つのもあっという間です。

そして色彩検定1級の合否通知書が自宅に届きました。

 

色彩検定1級の合否結果は見事に合格

仕事から帰宅してから郵便受けを覗いたら、案の定そこには合否通知書が入っており、開封するまで心臓バクバクでした。焦っているものだからなかなか紙がめくれず・・・。

記事のタイトル通りですが、見事に2017年の最後の資格試験を合格で飾ることができました。

色彩検定1級 合格 独学

かなりの自信はあったものの、1ヶ月余りという期間の間、不安で心が押し潰れそうな日々を過ごしていました。

今回リベンジした甲斐がありました。

 

それにしても「1級」って聞くとやはりかっこいいですよね。合格率も毎年30%前後であり、一次、二次という面倒くさい試験形式であるが故に、一応難関資格には分類されていますし。

今回合格できたことが本当に嬉しいです。

Oracle Java Gold, SE8の合格の時並みに喜んだものです。

これで色彩検定1~3級まで制覇したことになりますね。

2月中旬には合格証書と資格証が届くので、手に入れば合格の実感が湧くことでしょう。それまでが楽しみですね。

 

独学で合格したの?

スクールや誰かに教えてもらったということもなく、色彩に関してはド素人の状態からのスタートでした。完全に独学だけで合格を掴んだ感じですね。

元はといえば専門学校生時代に「色彩検定」を知ったのがきっかけで、試しに3級を受けました。

しかし、あまりの簡単さに拍子抜けしてしまい、その1年後には2級を受けるも物足りず、1級まで受けることを目標としました。

色彩検定3級 合格証

色彩検定2級 合格証

勉強は3級と2級、そして1級の1次試験はそれぞれヒューマンアカデミーの参考書1冊を反復練習しただけで余裕で合格し、2次試験に関してはすでに絶版本となってしまった問題種をぼったくり価格で仕入れ、がっつりこなしていきました。

なので問題集や参考書だけでの勉強による独学で1級まで合格しました。

 

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試験について振り返ってみる

 

 1次試験

試験形式そのものは2級とほぼ同じなので、勉強方法は変わらず覚えるまでひたすら反復練習をし続けました。

3級も2級も大活躍した「ヒューマンアカデミーの問題集」を今回も使用し、
試験問題よりも難しい内容のテキストであるが故に、テキストの内容を網羅すれば試験が簡単に感じる、というものです。

色彩検定 ヒューマンアカデミー

実際に1次試験はかなり簡単だったように思えます。

しかし、2級も1級の1次試験も最後の設問が記述問題なので、苦手分野が出題されると不利になるため、試験範囲は絶対に網羅しておかなくてはならなかったため大変ではありましたね。

あとは色名は最低限覚えておかなくては失点してしまうので要注意でした。

 

 2次試験

さて1級だけは2次試験があるのですよね・・・。しかも、実技試験です。

過去問をやっている限りではそれほど難しく感じることはなかったので、これ余裕で合格できるんじゃないかな、と思った矢先、本試験で時間配分誤って焦って解答したことにより・・・初の2次試験は不合格に。

さらに色相別のすべてのトーンのマンセル値を暗記するという無駄な勉強をし、色名の勉強を疎かにしてしまったことを後で気づきました。

これではいけないと奮起し、色名主体の学習に取り組むことにしました。

色彩検定 カラーカード

あとはどの色が明度が高いのか、彩度が高いのか、と参考程度にマンセル値を軽く覚える程度にし、改めて配色やトーンのイメージなど基礎の復習に重点を置いたのです。

一度目で失敗し試験の傾向が把握できた2回目だからこそ対策できたのでしょうね。

本当はストレート合格したかったです・・・。

 

合格後に目指す次の色彩関係の資格試験

色彩検定を制覇したからと言って私の色彩に関する資格試験の挑戦は終わったわけではありません。

1級合格後は以下の資格試験も受けてみようと考えていました。

  1. カラーコーディネーター検定1級~(商品色彩、ファッション色彩、環境色彩)
  2. 色彩士検定3級~
  3. パーソナルカラリスト検定3級~
  4. 色彩活用パーソナルカラー検定3級~
  5. 色彩技能パーソナルカラー検定モジュール1~

知名度は低いものの各種とも色彩検定では培われていない知識や技能が問われる検定なので、色彩学を突き詰めたい私にとっては興味のそそる分野です。

 

カラーコーディネーター検定

2016年に色彩検定1級と同時期に同時進行でカラーコーディネーター検定2級を受験し、合格しています。

色彩検定1級1次試験の範囲に匹敵するほどのレベル感で、商工会議所独自のCCICや色彩の歴史に関する建物、作品、人名などを中心にインテリア、エクステリア系など工業系の色彩に特化した検定試験でした。

それほど難しいというわけではありませんでしたが、2級は侮れないほど試験範囲は広かった印象です。色紙検定合格してるから余裕だろう、という気持ちで受験すると痛い目見ますね。

という感じでせっかく2級を合格しているので、「商品色彩」から順番に「ファッション色彩」「環境色彩」と3種類の1級試験を制覇したいですね。

合格率は10~20%台くらいで難関試験ですけど・・・。

 

色彩士検定

混色に関する出題が多い印象の資格試験が「色彩士検定」。どちらかというと美術系の色彩でしょうか。

どこかの資格試験の名称と似ていてややこしいですが、出題される内容は別物だったりします。

色彩検定ではあまり深く取り上げられなかったLab表色系やXYZ表色系など出題されるらしいです。単純にもっと深く学習してみたいと思っているので受験を考えています。

簡単でしょうが、3級から挑戦する予定です。

 

パーソナルカラリスト検定とか

あまり詳しくは知らないですがメイク系の色彩分野で、主に人と色の関係を学習するようです。

「イエローベース」「ブルーベース」という言葉が重要のようで、3級だけ公式テキストを買っているので雰囲気だけは知ったけど未知数です。なんか情報が少ない試験なんですよね・・・。

ただこれまで学習した色彩分野とは全然違うタイプなので非常に興味があります。

他に「色彩活用パーソナルカラー検定」「色彩技能パーソナルカラー検定」もたぶん似たような分野だと思いますので省略します。

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