ITパスポート試験

IT系の初級の国家資格『ITパスポート試験』!

初級の情報処理試験にして国家資格。

これから受験する方や目指される方に試験対策やアドバイスなどを紹介しています。

試験の難易度や学習に使用したテキストなどの情報もありますよ。

 

試験結果と得点などの感想

ITパスポート試験 合格証

<写真#問題集>

 1回目 69% (69門中100門正解)

合格
69%

 合格を手にした喜びと感想

test

石橋を叩いて渡るように、慎重に問題を解いていたせいで、時間が不足しかなり危うかったです。
試験終了5分前で「設問7」が未着手状態でパニックになりました。たったの5分で間に合うか不安なままひたすら問題を読み、大急ぎで解くという始末になり、ペンを置いたと同時にチャイムが鳴り、心臓はバクバクでした。

とてもヒヤヒヤすることになってしまい、合格発表までの間、不安な気持ちで溜まりませんでしたが、「合格」を目にした時とても喜びました。

ちなみに一番最後に解いた「設問7」は見事満点でした!

最後まで諦めない大切さを改めて実感することができました

 

 

ITパスポート試験 合格証

 

Javaプログラミング能力認定試験2級

どんな資格試験?

IPA主催の情報処理試験で、その中でもレベルは低いものの立派な国家資格。

IT系の知識が問われる問題こそ多いですが、
特にストラテジ、マネジメント分野などIT戦略やセキュリティーなどに関わる問題が重視されています。

難易度そのものは基本情報処理試験の午前問題を少し易しめにしてはいますが、それに匹敵するほどの問題も出題されます。人によっては基本情報処理試験の午前問題よりも難しく感じるかもしれません。

システム運用者・監査人などの方にはおすすめできる資格試験です。

 

受験の動悸

人生初の資格試験

国家試験

専門学校1年生の頃、基本情報の合格目指して

基本情報の午前問題を少し易しめにし、ストラテジ、マネジメント系の問題が多めとなった。

当時受験した時の試験形式はペーパーの筆記試験 今はCBT試験に切替わっています。

 

 

 

Java開発の技術者なのに、まともにJava関連の資格を取得していなかったので、手頃な試験を受けたいと思っていました。

腕試しにと、簡単に受験できるサーティファイのJavaプログラミング能力認定試験を見つけ2級を受験しました。

本心としては1級を受験したかったですが、仕様書・設計書に絡む問題の出題形式に慣れず、食わず嫌いをして2級を選択。

勉強に使ったテキストなど

公式サイトのサンプル問題

勉強時間

してないです。

業務で普段からJava扱っているので、ぶっつけ本番

これ受験して落ちるようなら、素質ないし、今後受ける試験も

難易度・手応え

難易度としてはかなり低め

試験の結果

一発で合格

反省

油断はしてはいけない