Oracle認定JavaプログラマGold, SE8

Oracle認定Javaプログラマ Gold SE8　合格証

OCJP Gold SE8を取得しました

 

試験の概要・出題範囲

Javaプログラミングのスキル証明につながる、オラクル社主催のJavaの認定試験です。

試験の名称は「1Z0-809 Java SE 8 Programmer II 試験」となっており、合格することで「Oracle Java Gold SE8」を取得することができます。

受験資格Oracle Java Silver SE8の取得者
試験内容1Z0-809　Java SE 8 Programmer II
●試験時間：150分

●出題形式
CBTによる多岐選択式

●出題範囲：85問
  1. 高度なクラス設計
  2. コネクション・ジェネリクス
  3. ラムダ式
  4. ストリームAPI
  5. 例外処理
  6. 日付と時刻API
  7. NIO.2
  8. スレッド・並行性
  9. JDBC
  10. ローカライズ
合格ライン65%以上（時期により変動あり）
合格率詳細なし
試験日程随時（ピアソンVUE公認テストセンターでの受験）
受験料26,600円(税別)

アプリケーション開発に必要なJavaプログラミング知識を持つ開発中上級者向けの資格とあります。

Javaのオブジェクト指向の深い理解と高度なクラス設計・実装を目的とした試験レベルであることが特徴です。資格の説明でも設計者の意図を正しく理解して、独力で機能実装を行なえる技術を有していることが証明されます。

より高度で応用力が求められるJavaの資格試験です。大手のベンダー資格であり効力はかなり期待できます。

 

<h4>合格率</h4>


<h3>試験</h3>

<h4>受験のきっかけ</h4>

<h4>受験当時のスキル</h4>

<h4>勉強時間</h4>

<h4>教材・参考書と勉強方法</h4>

 

 

[Java Gold]<受験時のスキル>
Java開発経験は約２年（実務経験あり）　2017年5月現在
主にWebアプリケーションの開発
SAStruts、S2JDBCなどのフレームワークを中心に開発

<受験のきっかけ>
Silverでは満足できず

会社を退職後、さらに技術力を上げるために、Goldを
Javaが好きだったというのもあり、

 

 

 

<h4>試験の難易度・手応え</h4>


<h4>合格時の達成感・喜び</h4>

Oracle認定Javaプログラマ Gold SE8　認定カード