2026年9月26日(土)は11:20~12:00の時間帯で、アクアウォーク大垣の屋内広場にて、「ぎふピンクリボン2026」主催のステージでフラを披露しました。翌日に控えたアロハ南サークルの大イベントの影響もあり、今回は出演できるクラスが限定され、僕たちの「アロハ大垣北地区センター」と「アクトス各務原」の2クラスのみです。
会場のステージ横には控え用のテントが設置されないため、衣装替えができないという制約付きでした。
フラのステージでは、複数曲を披露する際に衣装替えを取り入れて視覚的な変化をつけるのが定番の演出ですが、今回はそれが叶いません。そうした条件が重なると、1クラスだけの単独出演ではどうしても魅せ方に物足りなさが残る部分があります。そのため、一方のクラスが披露している間に、小物・アクセサリーを変えるという演出で限界でした。
大垣クラスがHe Mele No Liloを初披露
1曲目は、僕たちのクラスが「He Mele No Lilo」を披露します。
この曲は、ディズニー映画『リロ&スティッチ』の冒頭、主人公のリロがハワイの伝統的なフラを踊る印象的なオープニングシーンを飾る楽曲です。マーク・ケアリイ・ホオマル氏とカメハメハスクール児童合唱団によるもので、力強くもどこかユーモラスで、聴いているだけで心が弾むような素晴らしい名曲。来年の発表会の課題曲であり、一般向けにお披露目するのは今回が初となります。
まだこの曲のレッスンが始まって日が浅いものの、これまでのイベント出演の経験が活きているためか、全体の息はぴったりです。前回の3月にもこのステージを経験しているメンバー同士ということもあり、会場の勝手はある程度分かっていました。しかし、実際に踊り始めてみると、床のグリップ力が非常に高くて足を取られてしまい、何度か体勢を崩しかけて冷やりとする場面も。それでもなんとか最後まで踊りきることができましたが、後から振り返ると手の位置が上がりすぎていたり、視線移動が曖昧だったりと反省すべき点が多々見つかりました。来年の本番である第25回発表会までにしっかりと練度を上げ、より洗練されたフラをお見せできるよう磨いていきたいと思います。
2曲目は、アクトス各務原が「ʻO ʻOe Nō Paha Ia」を披露しました。僕たちは裏方に徹し、衣装に合わせて身につけるレイや花などのアクセサリーを付け替えます。僕自身もアクトスのレッスンでこの曲を習っており、大好きな曲なので本当は一緒に踊りたい気持ちもありましたが、今回は舞台の裏から、彼女たちの優美な踊りをそっと見守っていました。
ゆったりした曲調でリフレッシュ。Lei Naniも初披露
アクトスの面々と交代し、僕たち大垣クラスは3曲目に「Lei Nani」を披露しました。
大垣クラスは発足してからまだ数年ということもあり、持ち曲が少ないです。今回はこれまでに踊ってきた曲ではなく、急遽の埋め合わせとして、この曲を披露することになりました。 レッスン時間は十分に取れなかったものの、曲自体は比較的ゆったりとしており、振り付けも基本に忠実なため、フラ初心者の方でも踊りやすい構成になっています。しかしその分、ごまかしが利かず、ひとつひとつの動作に表現の深みが求められるため、シンプルだからこその難しさがあるように感じました。
2クラス合同で盛大にDo the Hulaを披露
ステージの締めくくりは、2クラス合同による「Do the Hula」で豪華に彩りました。この曲はテンポが速く、会場の盛り上がりも最高潮に達します。両クラスともに踊り慣れている曲ということもあり息ぴったりで、ラストはそれぞれのクラスで固まってビシッと決めのポーズを決め、華やかに幕を閉じました。
予定していた出演時間の20分よりも随分早くステージが終了してしまいました。出演クラス数が少なく、衣装替えが行えなかったことや、準備・練習時間が限られていたことも影響していたことが起因していると思います。その後は、出演者全員で和やかな記念撮影会が行われ、本番の慌ただしさから解放されて、笑顔があふれる温かい時間となりました。
ステージ終了後は、出演者みんなでフードコードに移動し、談笑しながら昼食タイム。僕は「トマトオムライス」を注文し、翌日のイベントに出場する大垣メンバーたちと熱いトークを交わしました。
ちなみに、今回のステージでは「アロハ大垣北地区センター」の一員として出演しましたが、実はもうひとつの「アクトス各務原」クラスにも所属しています。毎週のレッスンで顔馴染みである各務原の仲間たちは、大垣市に来るのが初めてという方が多かったため、当日は僕が引率する形で一緒に会場へ。道中では応援に駆けつけてくれた知り合いとも合流し、なんだか大所帯での賑やかな道中となりました。



























